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X WindowとGUI

GUI(X Window + ウインドウシステム)の起動

Red Hat Linux5.2はGUIとしてfvwmが起動するようデフォルト設定されている。
Vine Linux1.0はWindow Makerが起動するようにデフォルト設定されている。
下記のコマンドでそれを起動する。

[root@hostname /root]#startx

Window Makerでの主なウインドウ操作は次のとおり。

ウインドウ左上の□ボタン ウインドウをアイコン化する
ウインドウ右上の×ボタン ウインドウを閉じる
タイトルバーを右クリック ウインドウ操作用のメニュー表示
タイトルバーを左クリック ウインドウが最上位に上がり,アクティブになる
タイトルバーをドラグ ウインドウを移動
デスクトップ上で右クリック メインメニューの表示
デスクトップ上で中(左右両方)クリック アクティブなウインドウのリスト
Dockアイコン 左下に...があるものはダブルクリックで起動
右上のぶどうのアイコンがVine Linuxのドキュメント

Fvwmでの主なウインドウ操作は次のとおり。

ウインドウ左上のアイコン ウインドウを操作するメニュー
画面左下のスタートボタン 主メニューの表示
デスクトップ上で左クリック 主メニューの表示
デスクトップ上で右クリック ユーティリティやアプリケーションの起動のショートカット

X Windowの構造

アプリケーション ブラウザ,メーラ,etc
Widget ウインドウのルックアンドフィール(メニュー,アイコン,ダイアログボックスなど)を制御するもの。
Window Maker,Fvwm,Motif,etc
Xt Intrinsics 個別のWidgetに依存しない共通のGUI機能
Xlib 実際に画面に図形や文字を描画したり,キーやマウスの入力イベントを制御するもの

Window MakerやfvwmはWidgetに相当する。

X Windowの設定

ビデオカードやキーボード/マウスなど,X Windowの基本的な設定を行うには下記のユーティリティを使う。

xf86config キャラクタベースの設定ユーティリティ。 
Xconfigurator RedHat社製。RedHat Linuxのインストーラと同様の文字ベースのメニューで操作するもの。
   
 

  
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