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vi 基本的な考え方

動作モード

viはスクリーンエディタだが,今のエディタやワープロとは違って入力した文字がそのままテキストファイルに挿入されることはない。
viが作られた時代は,ウインドウ上部にメニューを表示するGUIがなかったので,すべて操作をコマンドで行う必要があったから。
そのため,ファイルに文字を挿入するには,事前に挿入モードに移行しなくてはならない。
また,viはexというコマンドでテキスト編集操作を行う行エディタの機能の持っており,その機能を使うためのモードもある。
その結果,viには下記の動作モードが用意されることになった。

viコマンドモード スクリーンモードで画面を表示。カーソル移動,挿入モードへの移行,削除などが可能。
exコマンドモード コマンドで編集するexという行エディタのコマンドを実行する
挿入モード タイプした文字がテキストに挿入される。

  
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